情報漏洩が不安
把握していない
ルールが整備されていない
イメージが見えていない
仕組み化や自動化したい
人材がいない
気づいていない課題、ありませんか?
業務特化型GPTの「ワクスマAI」なら解決できます
ChatGPTを誰でも簡単、確実、安全に活用できます
ワクスマAIはChatGPT法人利用で課題となる 「利用料金」「セキュリティ」「活用促進」を解決したAI製品です。
自社専用のChatGPT利用環境を構築するには、最低でも数百万円は必要となります。そんな中で、ワクスマAIは初期費用10万円以下、月々1万円以下~数万円で自社専用のChatGPT利用環境を得ることができ、有り得ない価格設計を実現しています。さらに、その価格内で、自社データを学習させ独自のGPTsを構築することもでき、他社には真似できないAI製品として開発しました。

ワクスマAIは当社独自でサーバー構築と運営を行っており、ChatGPT開発元である米国OpenAI社へのAI学習リスクを解消し、外部からの情報保護も強化しています。当サービスは、情報マネジメントシステムの国際規格であるISO/IEC27001にも対応していますので、安心して法人活用をしていただけます。

ChatGPTを使いこなすには、プロンプト作成能力が重要でリスキリングの必要性が説かれています。一方で、ワクスマAIは、当社が代わりに汎用的なGPTsを設計し提供することで、個人差が生じる能力育成に依存することなく誰でも業務で活用され、社内に浸透します。並行して、利用企業のデジタル人材育成も行い、基礎から実践までカバーした勉強会も開催しています。

FEATURES
独自GPTsをテーマ毎に搭載し、業務の効率化を強力にサポート。
ニーズに応じた最適なAIを活用することで、業務のスピードと精度を飛躍的に向上させます。
料金プラン
ChatGPTのビジネス活用に不要な部分を削り、足りない部分を補った上で、かつ圧倒的にコストを抑えられます。
全プラン共通仕様:利用モデル GPT-4o / 自社専用チャット作成 無制限 / 社内FAQ機能 搭載 / アップ可能ファイル容量 無制限
初期費用:初期費用は貴社のご状況に合わせたお見積りをご提案いたします。
よくある質問
ワクスマAIとChatGPTは、同じLLM(大規模言語モデル)を使用しており、基本性能は同一です。ただし、情報管理方法や搭載機能において異なってきます。
ChatGPTは海外個人ユーザー利用を想定しており日本企業にとって不要な機能も多くあります。一方で、ワクスマAIは日本企業の業務活用に特化した機能を搭載しています。また情報管理方法も、ChatGPTはすべてのユーザーの情報を一元管理して学習に使用していますが、ワクスマAIは利用企業ごとに管理区画を分けて、かつ横断的な学習にも使用しません。
ワクスマAIは、ChatGPTを日本企業が簡単に、確実に、安心、安全に利用していただくために開発しています。
ワクスマAIは業務・オペレーション改善に特化し、独自に構築しているカスタムチャットを複数搭載しており、その数は順次追加されていきます。他社は汎用的なプロンプトを提供することはあっても、独自チャットの構築まで行っていません。また、利用料金も類似ツールよりも取り組みやすい価格帯に設定しております。
はい、最新の生成AIのトレンド状況を踏まえて今後もアップデートされていきます。また、機能開発を継続的に予定しており、追加費用無しで追加機能もご利用いただけますのでご安心ください。
契約期間は6ヵ月からとなっています。長期契約による割引もご用意しています。
貴社の情報管理のために独自テナントを構築し、また貴社の状況に合わせた導入勉強会などを開催するために初期費用をいただいております。
お知らせ
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